落書き3
2004年内で一番気合入ってる絵・・・かなぁ?

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 「DARK-FIVE CARD」

カード枠は「自己満喫」のひで様が描かれたデータをアレンジしたものです。この絵はひで様のご協力・ご指導無しには仕上がりませんでした。本当にありがとうございます。


イ「・・・まずはこの封印状態をどうやって抜け出すかだな。」
ポ「アンタの移動能力で何とかならないの?イルクーボ。」
イ「無駄だな。今の私には以前の力はない。ここは人間を見習って5人で力を合わせる必要があるようだ。」
キ「・・・押すなってば!バカゲキドラーゴ!!」
ゲ「ウガッ?」
ピ「狭いんだから仕方なかろう、キリヤ。大体裏切ったお前が何で先頭なんだ?あれだけ大口叩いていたのに、一番戦っていないのはお前だろう。女の色香に惑いおって!」
キ「女コマすしか能力ない“顔だけ男”に言われたかないね。僕の支持率が一番高いんだから当然だろ。ま、僕らが復活するもしないもこの僕の人気次第ってことかな。そうだろ?ゲキドラーゴ。」
ゲ「ウガーッ!ウガ?」
ポ「バカなケンカ仕掛けてんじゃないわよキリヤ。あんまり生意気言ってると、また“愛しのほのかちゃん”に化けて、ストリップでも披露したげましょうか?ほぉ〜ら♪」
キ「うわーッ!やめろーッ!ほのかさんはそんなことしないー!!」
イ「・・・そんなことをしたら恥ずかしいのは自分なんじゃないのか?ポイズニー。いずれにしても“協力”というには程遠いチームワークだな。・・・当面はこのままだ。」



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